今回はスペインのカルカソンナーのお題を考えてみる。
Today's situation:
— JulianoApóstata (@JulianoBGA) 2023年8月4日
I would go most likely for A/H with meeple and start a Ukrainian city, but I am also considering C.
Do you think the latter is a good move? With or without meeple?
I read you 🧐 pic.twitter.com/pGvLQ28Ihu
どこに置くか。
僕ならここ。
修道院を2つ破壊できたら嬉しいのでここには置く。
確実に破壊できるなら予約は要らないが、体感では破壊できないことの方が多い。ならば、相手の貴重なリップを吸収できるように予め都市を取っておいた方がリスクを減らせて強い。
また、破壊するにしても相手の修道院に点をあげながら下から破壊するか、都市を捨てながら上から破壊するかしかない。どちらも得点行動にならないため、都市を建築しながら壊す方が建設的である。
上から刺されてラスト2枚の左折固定されるリスクはあるが、それなら修道院と相打ちにできれば問題ないし、相手は妨害の分修道院の建築が遅れている。
余談だが、三辺都市を英語ではウクライナシティと呼ばれてるのを、このお題のツイートで初めて知った。
まあ似てなくもない…?
うーん。
追記
相手の修道院の横に置いて牽制する都市のことをUkrainian cityと呼んでるらしいです。タイルの呼称ではなく、戦術名でした。技に名前がついてると議論がコンパクトになって快適そうです。